小学1年生との遊び
小学1年生の甥っ子をたまに預かるんですが、
その時にやっている遊びを紹介😎
「文字当てゲーム」
ルールとしては
①20個の文字の中から2文字を選ぶ
②交互に1文字ずつ言っていき、相手が書いた文字に当たったら負け(勝ち)
というものです。
20文字と言っていますが、
「どの文字にする?」と聞いたりしながら、その文字が入っている行を書いていき、たまに空白を作って‘書いてもらう’なんてこともやっています。
まだまだ鏡文字なんかもあったりして、見ていてホッコリします。
2文字選ぶときも、相手に見えないように付箋に‘書く’ように仕向けています🤣
ゲームの中で自然に「書く」ことになるので、気づいたらたくさん書いてしまっているという🙄
宿題は手をつけようとしない甥っ子くんですが、遊びの一環だとやてるんですよねぇ...
文字を書く時のポイントとしては
・読めればいい
・書き直して🆗
といったいったところですね
あとは、ゲームの中で文字探しをしてもいい感じです(^○^)
そうそう、1〜20までの数字でもやっていました✨
授業の中でも楽しく文字や数に触れられるようにしたいですねぇ