読書の秋
読書の秋が近づいてきたということで、今回は本の紹介を_(:3 」∠)_
ざっくりした内容は、iPadの基本操作に始まり、授業での活用方法の提案、具体的な事例の紹介、アプリの詳しい紹介ですね。
また、ワンポイントアドバイスが適宜組み込まれていて、より深い内容まで知ることができます。出来るだけ具体的に…という意図を感じる内容となっています。
アプリの紹介では、アプリの操作画面が紹介されていて、実際に触るイメージを持つことが出来るようになっています。時間のない先生方がダウンロードしてみて「ちょっと違う(子どもの実態に即していない)かも?」と感じる手間が省かれている感じです。
ここからはひとりごと( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
本を読みながらいつも思うことですが、
ひとりで読むのもいいんですが、内容を誰かと共有しながら読むことで、深い理解につながりますね。今回は所々妻に紹介しながら読んでいきました(^o^)
また、紹介されているアプリについても、無料のものであれば実際に試してみることで、活用のイメージが具体化され、自分で操作した経験があることで、アプリの特性をなんとなく掴むことができます。
「百聞は一見にしかず」ですね。
このことわざ、続きはあるのは知っていますか?興味がある方は
🔍「百聞は一見にしかず 続き」で知ることができます_(:3 」∠)_
書籍を読むことで、選択肢を増やしておくことはとても大事と常々考えています。
いざ、目の前の子どもに向き合う時に、なるべく早く子どもに合わせていけるように。