コロナ禍での出産・育児について
終戦から76年。
静かに祈りを捧げたいと思います。
妻の妊娠・出産、そして育児をコロナ禍で行う中で、平時下とは異なる部分を紹介します。
とはいえ、平時下での様子は雑誌とかでしか知らないので、おかしなところがあったらすみません(*´-`)
以前の投稿で妊娠については書いたので、今日は出産・育児(新生児期)について。
出産
・立ち会い出産できず
...事前からわかっていましたが、当日は不安やドキドキが大きかったですね。付き添い出来ていても不安やドキドキは感じていたと思いますが、頑張ってくれた妻と病院のスタッフの方々にとても感謝しています。
そうそう、スタッフの方が産まれてすぐに妻の携帯で動画を撮ってくれたので、出産直後の産声も聞くことが出来ました(*^▽^*)
出産後
・生まれてすぐに面会30分
...退院するまで面会できたのは産後すぐの30分だけでした。短い時間でしたが、妻への感謝の思いと、子どもへの愛おしさを感じたことを覚えています。
ちなみに、面会ができる条件として
①夫であること
②産前2週間で発熱等の症状がないこと…毎朝検温&記録していました
があったので、体調管理には気を使いましたね(・ω・`)
・退院まで面会できず
コロナ禍で仕方がないのですが、面会は出来ず…でした。LINE電話を使って毎晩画面越しに会えたことは今の時代で良かったなと感じています。
育児中
・新生児期
...ほとんど外出することがなかったので、平時下と変わらない気がします。市からの訪問事業などがあるようですが、コロナ禍で中止?延期?といいことで、まだ訪問はあっていません。
・お祝い事
...お互いに県外出身のため、赤ちゃんの祖父母が集まれなかったのは残念でした。状況が落ち着いたら集まる場を設定してゆっくり関わってもらいたいです。
育児休業をとっていたことで、お宮参りを平日に実施できたことは良かったかなと思いますね。
出産〜育児を振り返ってみましたが、いかがだったでしょうか?
また1ヶ月以降のことは今後紹介できればと思います♪