コロナ禍での妊娠中の様子
雨が降り続いていますね。大きな被害がないことを祈るばかりです。
さて、今回は妻の妊娠・出産、そして育児をコロナ禍で行う中で、平時下とは異なる部分を紹介します。
とはいえ、平時下での様子は雑誌とかでしか知らないので、おかしなところがあったらすみません(*´-`)
今日は妊娠中のことについて。
・産院への付き添い不可
…付き添い制限があったため、送迎しかできませんでした。コロナが妊産婦に与える影響が分からなかい状況だったので当然のことだと思っています。付き添いが出来なかったことで、妻から健診の内容を詳しく聞くことが出来たのかなとも感じますね。
通っていた産婦人科ではエコー検査の様子をUSBに入れてくれたので、そのデータをiPadに移動させて2人で見ていました(・ω・`)
赤ちゃんの胎内での様子を思い返すと、出てきてからの様子と似通っている部分も多いため、なんだかほっこりしてしまいます(╹◡╹)
・両親学級が実施されない
…沐浴や赤ちゃん体操のやり方などを習うことは出来ず、YouTubeを見て学んでいきました。子どもと関わる仕事なので、ある程度のイメージはありましたが、不安は大きかったですね。
今の時代は情報発信している方も多いので、有り難かったです(*´꒳`*)
産院発の動画があるとなお嬉しいのですが(*´-`)
・入院してからは面会できず。
健診に行ってそのまま入院(´⊙ω⊙`)→出産だったため、荷物を届けにいくことしか出来ませんでした。しかし、LINE電話で画面越しにでも顔が見られたので、妻も安心したそうです(*´ω`*)
…妊娠中の様子を振り返ってみましたがいかがだったでしょうか?
記憶が曖昧になってしまっている部分もあるので、もうちょっと早くブログ始めていると良かったな〜なんて思ってしまいます。
次回は出産〜育児(新生児期)を紹介しますので、お楽しみに(●´ω`●)